第2回モニター@レストラン レポート★

こんばんは〜まなです★



2月26日(土)、
ConCulUp!第2回モニターレッスン@レストランが無事に終了しました★★

今回参加してくださったのはあゆ、まなそれぞれの知り合いの計3名の素敵女子のみなさん。



3名で、David先生の英会話&カルチャーレッスン→SUJI'Sでの実践レッスンの2本立てでレッスンをしていただきました♪

忙しい中参加して下さった3名の方々、そして先生、本当にありがとうございました。




さて、今回は11月の第1回モニターの振り返りを元に
『話したいと思う言葉を一つでも、話せるようになる!』
目標にレッスンスタイルに下記を盛り込んでみました♪


■■■■ 新しく盛り込んだこと ■■■■

1・予習
→重要フレーズの予習をすることで、レッスン時にスムーズに、インプット&アウトプットができるようにします。

2・例題
→先生の後に繰り返すだけでなく、例題を元に先生と一人ずつ実際に会話することで、インプットとアウトプットをしやすい状況を作ります。

3・復習
→レストランでの実践前に、復習プリントで重要フレーズを復習。
インプットした情報を実践でスムーズにアウトプットできるようにします。



基本のテキスト内容やレッスンで学ぶことは、第一回目と同じでしたが、
上記の新しい要素加えることで、インプットとアウトプットまでをレッスン内でできることを狙いました。


参加してくれた生徒さんが、みんな質問上手&かなり熱心に参加していただき、
こんな言葉はなんていうの?だったり
この言い回しは、さっきのものとどう違うの?といったことで、
今回も大いに盛り上がりました。




レッスンを通して、下記についてブラッシュアップが必要だと感じました。

1・テキストのフレーズをよりシンプルに。“KISS
2・同じことを伝える際のニュアンスの違う言い回しの使い分け
 "can I" と "could I" の違いなど



また、レストラン篇では、SUJI'Sが混雑しており、
思っていたほどの実践練習ができませんでした。。

参加してくださった生徒の皆さん、申し訳ありませんでした。


ただ、みなさんお互いに、“How is everything?”などと感想をききあったり盛り上がって楽しいレストラン篇となりました♪



また今回David先生の発音入りCDを作成し、参加してくれた方にプレゼントしました。
「通じる」英語にはリズムと強弱の練習も大切、という先生のアドバイスのように、CDを使って復習していただけるとうれしいです


今回のモニター開催に関わってくださった皆様、改めましてありがとうございました
これからもがんばりますので、よろしくお願いします!